あれから半年_心情について   

12月20日でこまちゃんが虹の橋へ旅立ってから6ヶ月目の月命日です。

あれから半年です。
だいぶ心も穏やかになってきました。
今の心情を書きとめておこうと思います。

※今回のブログの内容は面白くもなんともない内容ですww

旅立ってすぐの頃は、お散歩している他の犬を見てはうらやましくなり、
どうしてこまちゃんが。。と悲しくなっていました。
今はみんなかわいいなぁと穏やかな気持ちでみています。
やっぱり犬が好きで犬を見かけると、つい目で追う毎日です。

こまちゃんの事を深く考えると、いまだに涙が止まらない事もあります。
でも、悲しいというよりは単純に寂しいという気持ちになりました。
そういえばこまちゃんはこういうこと好きだったよね~とか笑って
話せるようにもなってきました。(まだ寂しさはありますけど)

コマメもよちよちと歩くようになり、あと半年もすれば元気に走りまわって
おしゃべりなんかもするようになるでしょう。
そんなときにこまちゃんがいればもっと楽しかっただろうな~とよく
考えます。

もちろん乳幼児と犬の共存って本当に大変だと思います。
衛生的な問題もあれば、子供⇒犬に何か変なものを与えないかとか
気を使うことは凄く増えて、共働きで仕事の内容も比較的忙しい我が家
にとっては大変になるのは容易に想像できます。
でもそれ以上に楽しいだろうなぁと。
こまちゃんもつれて、家族みんなでピクニックやキャンプとか絶対楽しい!
コマメが成長すると、そこにいるはずだったこまちゃんの姿を想像して
しまいます。

新しい犬を飼いたいという気持ちもあります。
なぜならやっぱり犬が好きだから。
コマメもたまたまアレルギー検査をするきっかけがあって(卵白に少しだけ
反応したんですT_T)ついでに犬アレルギーも調べまして、陰性だったので
一安心。
ただ、気持ちはあるけど "いつ" かはわかりません。
でもやっぱり家族の中に犬がいる生活がしたいんです。
これ、犬飼った人はわかってくれると思うんですよね^^;
絶対大変だけど、総合的に私は楽しいんです。

そういえば、よく前は同じ境遇の人がいないかなーとか
「ペットロスの掲示板」とか見たりもしてたのですが、こまちゃんみたいに
若い旅立ちってすごく少ないんですよね。
なので、ペットを失う悲しみに大小はないはずだけど、
「こんなに長生きしてるならいいじゃないか!!」
と、余計つらい気持ちになったりして。

やっぱり時間の経過は必要ですね。
この半年間、悲しい・つらい・なぜ?・苛立ち なんかの気持ちをぐるぐる
しながら過ごしてきました。
でもどうにもすることはできないんですね。
結局は時間の経過と、私には育てるべきコマメがいたのでコマメには随分と
心を救われました。


少し心理学的なお話。

死の悲しみにはプロセスがあります。
よく知られるのは エリザベス・キューブラー・ロス の死の受容5段階のプロセス。
まぁこれは自らの死に対するプロセスですが、大枠で相手の死に対しても同じような
プロセスかと。

否認⇒怒り⇒取引(何かにすがる)⇒抑うつ⇒受容

相手を失った悲しみを克服するまで、12段階にモデル化した、哲学者
アルフォンス・デーケンのプロセスのほうが、はまるかなーと思いました。

1段階:精神的打撃と麻痺状態:
 死という衝撃によって、一時的に現実感覚が麻痺状態になる。
 心身のショックを少しでも和らげようとする本能的な働き、 つまり、防衛規制。

2段階:否認:
 感情、理性ともに死の事実を否定する。

3段階:パニック:
 身近な死に直面した恐怖によるパニックを起こす。

4段階:怒りと不当感:
 不当な苦しみを負わされたという感情から、強い怒りを感じる。
「私だけがなぜ?」「なぜ、ひどい運命を科すの?」

5段階:敵意とルサンチマン(妬み):
 周囲の人々や個人に対して、敵意としてやり場のない感情をぶつける

6段階:罪意識:
 悲嘆行為の代表的反応で、過去の行いを悔やみ自責の念に捕らわれる

7段階:空想形成:
 空想の中で、故人がまだ生きているかのように思い込み、実生活でもそのようにする

8段階:孤独感と抑鬱:
  健全な悲嘆のプロセスの一部分、早く乗り越えようとする努力と周囲の援助が重要

9段階:精神的混乱とアパシー(無関心):
 生活目標を見失い空虚、どうしていいかわからなくなる

10段階:あきらめ 受容:
 自分の置かれた状況を「明らか」にみつめ、現実に直面しようとする

11段階:新しい希望 ユーモアと笑いの再発見:
 ユーモアと笑いは健康的な生活に欠かせない要素で、悲嘆プロセスを乗り切りつつある

12段階:立ち直りの段階 新しいアイデンティティの誕生:
 苦悩に満ちた悲嘆のプロセスを経て、より成熟した人格者として生まれ変わる

小難しいですが、確かにこんなようなプロセスなんですよね~
思い当たることがいくつもありますw
今はもう11段階くらい??
笑えるし。こまちゃんがいないことも認識してるし。
12段階目は「成熟した人格者」ってこれまた凄い表現なのでなれるか分かりませんがww


半年かけて、時間と環境によってこまちゃんがいなくなった悲しみから着実に
復活してきている感はあります。
もちろん忘れたわけでもありません。
今でもこまちゃんが大好き。

笑顔が戻ってきた我が家をこまちゃんもたまに覗きにきていることでしょう。

#だいぶ心理的な話になりましたが、いたって精神状態は普通ですので
 読者の皆様ご心配なくww

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寒くなると、こまちゃんのぬくもりが恋しい~~!!



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by komachi-san | 2014-12-18 11:24

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